⚠️タバコが体の害になるということは、
皆さんご存知だと思いますが、
実はそのタバコ以上に体に悪い食べ物があります!!⚠️
本日はその食べ物を5つ紹介したいと思います❣️
①牛乳
毎日給食で出ていて、飲むと成長すると言われていた牛乳です。
実は牛乳自体はそこまで問題はないのですが、
日本人の体質には合っておらず、消化しづらいとされています。
牛乳に含まれているカゼインは主要なタンパク質で、
未消化で腸に送り込まれるとリーキーガット症候群を引き起こし、
慢性的なアレルギーと免疫異常を招く可能性があります。
さらに、牛乳中のカルシウムはカゼインと結合しているため吸収が難しく、
依存性のあるカゾモルフィンも生じます。
牛乳の代わりに、植物性の豆乳(できれば無調整豆乳)がおすすめです✨
②パン
パンに含まれるグルテンは消化しづらく、腸を傷つける可能性があります。
特に菓子パンは大量の添加物と砂糖が含まれ、
血糖値の急激な変動が糖尿病や動脈硬化のリスクを高めます。
注意が必要なのはパンだけでなく、うどんやパスタも同様です💦
③ハム
ハムやベーコンに含まれる物質は発がん性物質に変化し、
がんのリスクを高める可能性があります。
手軽な予防法として、ハムを湯通しすることで発色剤の摂取を減らせます。
どうしても食べたい場合は、ハムやソーセージを食べる前に湯通ししてから摂取することがおすすめです❣️
④栄養ドリンク
栄養ドリンクに添加されている物質は腐敗防止や細菌抑制の保存料として使われますが、
過剰摂取は健康に害を及ぼし、
特にビタミンCと同時に摂取すると発がん性のある物質が生成され、
白血病のリスクが上がります。
健康ドリンクでのサプリメント摂取は慎重に検討すべきです。
⑤マーガリン
動物性脂肪から作られるバターは体に悪いとされ、
一方で植物油由来のマーガリンが体に良いと言われますが、注意が必要です。
マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれ、
心血管疾患のリスクを高める可能性があります。
WHOの勧告では1日1%未満の摂取を控えるようになっており、
アメリカでは2018年からトランス脂肪酸の使用が禁止されています。
まとめ
日常的に摂取する食事は手軽で簡単、安価、CMでよく見るものが多いです💦
健康への投資として、何を選ぶかよりも何を避けるかも重要です❣️
ご自身のカラダを守るために、自分に合った栄養バランスを大切にしましょう🎵