¥1,663
お召し上がり方
ファスティング中に1日1〜2粒を梅湯にしてお飲みになり、十分に塩分やミネラル補給をしてください。
説明
名称 | 調味梅干 |
原材料名 | 梅、しそ、漬け原材料〔しそ液、ヒマラヤ岩塩〕 |
原料原産地名 | 紀州(梅) |
内容量 | 300g(約15粒) |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所に保存 |
ヒマラヤブラックソルトを使用。
還元性ミネラル岩塩
3億8,000万年前のマグマに焼かれた還元性ミネラル岩塩を使用。
活性酸素の還元力も高くミネラルたっぷりの奇跡の天然塩です。
血流改善効果
梅干しには血流をよくするだけでなく、血管の老化を防いでくれる働きがあります。
血液サラサラ効果で、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの予防や
豊富に含まれるクエン酸が血流を改善し、細胞の新陳代謝も促されます。
アルカリ性でバランスを整える
普段よく食べている肉類や卵、砂糖、乳製品、米、パン、アルコール、加工食品などは酸性食品が多く、現代人は体が酸性に傾いていると言われています。
梅干しはそんな酸性になった体をアルカリ性にして、バランスを調整してくれる役割を持ちます。
特に、ファスティング中はケトン体が通常の100倍以上分泌されることで血液が酸性に傾くので、梅干しがアルカリ性に整えてくれます。
他にマグネシウムやカリウム、リン、ナトリウム、鉄分、カルシウムなどのミネラルを多く含み、クエン酸のキレーション効果(ミネラルを吸収しやすいカタチにする効果)でこれらの有用必須ミネラルを効果的に吸収します。
免疫細胞が増える
梅干しを食べていると、免疫力が向上すると言われています。
それは老廃物も退治してくれる免疫細胞の一つであるマクロファージを増やす働きがあるからです。
骨粗鬆症にも役立つ梅干し
現代病で深刻な問題の骨粗鬆症。
骨の強化に必要なミネラルは普通に摂っても体に吸収されにくい成分ですが、梅干しに含まれるクエン酸と結びつくと、吸収されやすくなります。
さらにアルカリ性食品である梅干しは、酸性食品とのバランスを調整して、カルシウムが骨から溶け出るのを防ぐ働きもあります。
疲労回復
酸っぱい梅干しを食べると唾液が出ますが、この唾液はサラサラでここに含まれるアミラーゼという酵素がデンプンを消化してエネルギー代謝をスムーズにしてくれます。
そのため、疲労物質の生成を防いで疲労回復に役立ちます。
殺菌作用
梅干しには強い抗菌作用があると言われています。
病原性大腸菌O-157やサルモネラ菌、赤痢菌、コレラ菌などの菌に対して、梅干しの抗菌作用の力が認められています。